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霧ヶ峰高原は、乱れ咲く花々、アルプスの眺望がすばらしい広大な山岳草原です。
私たちは、長野県(信州)の旅を いっそう楽しいものにするお手伝いをします。
素敵な思い出を作って、とびきりの笑顔でお帰りいただくように!

霧ヶ峰・和田峠


 霧ヶ峰高原の北側山麓をR142(中山道)が通っています。今は鷲ヶ峰の北を新和田トンネルで通り抜けますが、R142の旧道は和田川沿いの山腹を登って一車線交互通行の和田トンネルから下諏訪に下りました。
 
 歴史の道として保存されている旧中山道はより低い和田川沿いの道で、和田宿を出ると接待、東餅屋を経て和田峠(古峠)を越える中山道随一の難所でした。峠の手前でビーナスラインと交差、やっとのことで登ってきた古峠からは今も諏訪方面の眺めがすばらしい。

 右に進めば三峰山を越えて美ヶ原へ、左は鷲ヶ峰経由で八島湿原です。




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下諏訪から和田峠越えの旧道。

10:00出発。R142西餅屋の旧中山道上り口「西餅屋茶屋跡」案内板から、急坂を和田峠まで標高差300mの登りです。途中工事箇所があります。

登りついた古峠(1600m)からは、はるか彼方に下諏訪の町並み。案内板に、「この道は、江戸時代の中山道である。和田宿は慶長七年(1602)開設された。下諏訪まで和田峠越えの5里余(約20km)の道筋は、慶長19年(1614)頃完成したといわれる。中山道開設以来、江戸時代を通じて諸大名の参勤交代や一般旅人の通行、物資を運搬する牛馬の往き業などで賑わいをみせた峠である。頂上に遠く御嶽山の遥拝所がある。冬季は寒気も強い上に積雪量も多く、冬の和田峠越えの厳しさは想像を絶するものがあったろう。」とあります。

和田・男女倉口への下りは旧道が整備されています。和田峠から和田宿に向かって、のんびり美しい景色を見ながら下って行きます。ビーナスラインを横切ると間もなく東餅屋、力餅を売っています。更に進むと永代人馬施行所(1983年復元)、11月から3月まで峠を越える旅人に粥と焚き火を、牛馬には年中桶一杯の煮麦を施した所であるといわれます。

和田宿までは約1時間、R142からそば処黒耀で右に入り鍛冶足信号を直進して和田宿に向かうと、R142のトラックの往来を避けることができます。14:00到着。

お泊まりは、 B&B カントリーイン ゼフィールへどうぞ


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