
私たちは、長野県(信州)の旅を いっそう楽しいものにするお手伝いをします。
素敵な思い出を作って、とびきりの笑顔でお帰りいただくように!
山菜の季節が始まる
霧ケ峰高原・山彦谷(標高1500m)では、GWを過ぎて唐松や白樺が芽吹きはじめ、2007.5.10に桜(オオヤマザクラ)が咲きました。アカハラ、メジロ、ウグイス、モズ、キセキレイなど野鳥が飛びかって、茶色に枯れていた野や森林が日毎にに緑に覆われていきます。一ヶ月遅れでやってきた春が、数週間でその遅れを取り戻して夏を迎えようとしているのです。
枯れ草や落ち葉、枯れ枝などを片づけると、黄色のキジムシロや薄紫色のスミレの花が鮮やかです。 わらびが首を伸ばし、タラの芽も膨らんできました。春の山菜シーズンの始まりです。籠一杯のタラの芽を採って、都会の住人に高原の旬の味をチルドの宅配便で届け、私たちも定番の天麩羅や、ベーコン巻き炒め、グラタンなどにして味わいました。ちょっとした苦み、山菜特有のかおりとこくのある味がいいですね。梅雨前までが、この辺りでは山菜とりによい季節です、ちょっと出かけてみませんか。
6月、梅雨といってもここは小雨地域ですから、関東のようなじめじめした季節にはなりません。山菜を採りながら辺りを見回せば、山の草花がいっせいに花を開いています。レンゲツツジの群落がハイカーを迎え、続いて7月の主役ニッコウキスゲが咲き乱れます。
自然を 「見て」 楽しむだけでなく、「食べて」 、より深く自然を味わってみましょう。
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