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グライダー
霧ヶ峰は日本グライダー発祥の地といわれ、土日休日を始め、グライダーが飛行しています。滑走路付近には、グライダーふれあい館があって機体の展示等を行っています。
1932年 藤原咲平(東大教授・後中央気象台長)の提唱で、霧ヶ峰グライダー研究会発足。これが日本グライダーの発祥でした。
1933年 格納庫建設、8月に3機が整備され初飛行が行われました。
1936年 第1回全日本グライダー大会霧ヶ峰にて開催。参加機22機、観客2万人。
1945年 終戦、数十機の機体とともに格納庫などグライダーに関する全てが破棄されました。
1947年 朝日新聞社等により復興に着手。再発足の日本学生航空連盟等練習再開。格納庫も諏訪市民の尽力で再建。
1955年 霧ヶ峰グライダー研究会再発足。
1968年 諏訪市グライダー協会設立。日本学生航空連盟等からの寄贈や新規購入、さらに西独製上級単座競技機も購入して活発な活動が現在も続いています。
1997年 格納の他、展示スペースや、シアターなどを備えたグライダーふれあい館(入館無料)が建設されました。
「草に寝て 青空みれば 天と地と 我との他に 何ものも無し」 藤原咲平
グライダーとは
グライダーは滑空機に同じで、空気より重いが動力なしで空を飛ぶための乗り物、もしくはその模型・玩具です。
グライダーには動力がなく、自力では離陸できないため、ウインチ曳航、飛行機曳航により離陸します。着陸時は、その他の航空機と同様に最も危険があります。
滑空場は広い平坦な用地を必要とするため河川敷を利用することが多く、利根川水系には目立って多くあります。日本は地形、気象とも変化に富みソアリングには好適な自然条件です。しかし谷や平地に住宅、電線が多く、水田に水が張られている時期には場外着陸が容易でないことから高性能機と細かな計画が距離飛行に必要とされています。
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