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諏訪大社・御柱祭
八島湿原の南端、御射山の小さな社・諏訪神社から旧御射山遺跡を左に見て、観音沢を下る沢沿いの道は新緑や紅葉のきれいなハイキングコースです。深い樹林、巨岩や澄み切った渓流を見ながら大平集落までは6kmほど、ここは諏訪大社御柱祭の棚木場(たなこば:下社の御柱置き場)で、7年目毎の4月中旬、山出し祭の木遣りに合わせて、巨木は氏子達の曳く綱によってゆっくり動いていきます。
山あいの細い道を進んだ御柱は、下社御柱祭の最大の見せ場「木落し坂」に導かれ、数万の大観衆が固唾を飲んで見守る中、斜度35゜100mの急坂を、命知らずの若衆を乗せて土煙を巻き上げながら一気にすべり下ります。
木落しを終えた御柱は、注連掛に曳きつけられて,5月の里曳き祭までの間静かに安置されます。
下社の里曳き祭は新緑の美しい5月中旬、華やかな御柱行列のあと、建御柱で下社春宮、秋宮に建てられます。
御柱祭スナップ


−−−−−上社山出し−−−−−−−−−−−−−上社木落し


−−−−−−−−上社建て御柱−−−−−−−−−−−−−下社木落し
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